人生のバグに振り回されがちな人や、日常でクスッと笑って気分転換したい人へ。まじこの波乱万丈な実体験エピソードをお届け中!

エッセイ

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第33話 青春の膝枕モテ期到来!?……と思いきや、まじこの本音は「お母さんからの脱出」やった

中学2年の修学旅行。モテる男の子とのちょっと甘酸っぱい汽車の思い出の裏で、まじこには人知れず抱えていた切実な本音がありました。それは、人が多い遊園地へのワクワク感ではなく、「お母さんから離れられる」という今世紀最大の喜び。親を離れて過ごした、まじこの修学旅行の記憶。
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第32話 ぼっち族、快適なり。マラソンから逃げるために「月に何度も生理になる」

群れない私への、女子中学生たちの奇妙な焼きもち。お爺ちゃんの名を盾にした教師の理不尽な説教に、まじこの頭の中で寺の鐘が鳴り響く。テストの裏に漫画を描き、月に何度も「生理」になった、静かなる反抗期。
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第31話 部活選びの基準、女子の群れる理由とまじこの境界

部活選びの基準はお金だった。周囲に馴染めず「群れ」を作らないまじこは、ある日知らない女子から「化粧してるよね」と言いがかりをつけられる。家庭の事情を抱え、友達と深く関わることを避けていた中学時代の記憶。
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第28話 サボりがバレたら玄関に敵が5人、お母さんは魔女で不信感の塊。

学校をサボったことがバレた日、家に帰ると玄関にはまじこに嫌がらせをしていた5人の姿があった。なぜおかぁさんはピンポイントで彼女たちを呼び出せたのか。そして、なぜ娘の言葉ではなく、嘘をつく彼女たちの味方をしたのか。おかぁさんへの根深い不信感が積み重なっていく、小学6年生の記憶。
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第27話「囲み」が嫌いなまじこ ── 目立つグループと貸本屋の秘密

目立つグループにお近づきになれたことで守られたものと、失ったもの。まじこが小学生の頃に感じた「囲み」への違和感と、学校をサボって通った貸本屋でのひみつの時間
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第26話 『ちがうんやけどな。本当は。』期待値0のスタートライン

残り数ヶ月で小学校卒業という時期に、前触れもなく決まった二度目の転校。学校の友達ともまともにお別れができず、当時の記憶はすっぽりと消えていた。大人は「初めての場所じゃないから丁度いい」と言うけれど、転校先はあの学校。へっちゃらなふりをして自分の闇を隠し続けた、まじこの期待値0のスタートライン。
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第25話「お母さんもうやめよ。もういいよ」――後先考えずに放った言葉の重み

お爺ちゃんの当選が決まり、お祝いの喜びで溢れる家。そこはまじこにとって「夜の不安」が全くない、心休まる場所だった。しかし、そんな日々も終わりを告げ、母と二人で再びあの家へと帰る汽車に揺られる。元の学校、元の日常。そしてある日、必死に床を磨くお母さんの姿を見て、まじこは静かに言葉を放つ。
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第24話 お爺ちゃんの選挙と、知らない街の学校。「ずっとはいない」まじこの夏

小学5年生の夏、母と向かった大好きなお爺ちゃんの家。選挙の活気に包まれる一方で、まじこは「聴講生」として知らない街の小学校へ通うことになる。文化の違いや小さな誤解、そして放課後の体育館で起きた出来事。どこにも居場所を見つけられなかった、幼い夏の記憶。
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第21話 笑顔の裏のシェルター。母の『お泊まりに行くよ』に隠された本当の理由

毎夜響く両親の諍いと、親の顔色を窺う重苦しい朝。そんな日々のなか、母から出される「洋裁教室へ来なさい」という指令。お泊まり会だと喜んでいたあの夜の、本当の理由に気づいたのはずっと後になってからだった。まじこの記憶の物語。
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第18話 消えた幼児期の記憶、夕暮れの不思議 

消えかけた幼児期の記憶、ベレー帽をかぶった古い写真、あるいは「子供館」という青空幼稚園の風景。うすい記憶のなかで、夕暮れとともに始まりを告げる両親の不協和音と、幼いまじこが抱えていたストレスを振り返る回想エッセイです。
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