人生のバグに振り回されがちな人や、日常でクスッと笑って気分転換したい人へ。まじこの波乱万丈な実体験エピソードをお届け中!

機能不全家族

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第36話 ジョーカーになってみようと思った受験当日

中学時代のまじこに突きつけられた、親からの一方的な受験指令。狭い我が家での母の干渉、連れてくる他人の子供。勉強など到底できない異常な環境のなかで、まじこは受験当日にトランプのカードのような奇妙な思考に囚われる。周囲が必死に解答を埋めるなか、「ジョーカーになってみよう」と決意したまじこの、一風変わった昭和サバイバル受験劇。
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第28話 サボりがバレたら玄関に敵が5人、お母さんは魔女で不信感の塊。

学校をサボったことがバレた日、家に帰ると玄関にはまじこに嫌がらせをしていた5人の姿があった。なぜおかぁさんはピンポイントで彼女たちを呼び出せたのか。そして、なぜ娘の言葉ではなく、嘘をつく彼女たちの味方をしたのか。おかぁさんへの根深い不信感が積み重なっていく、小学6年生の記憶。
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第27話「囲み」が嫌いなまじこ ── 目立つグループと貸本屋の秘密

目立つグループにお近づきになれたことで守られたものと、失ったもの。まじこが小学生の頃に感じた「囲み」への違和感と、学校をサボって通った貸本屋でのひみつの時間
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第26話 『ちがうんやけどな。本当は。』期待値0のスタートライン

残り数ヶ月で小学校卒業という時期に、前触れもなく決まった二度目の転校。学校の友達ともまともにお別れができず、当時の記憶はすっぽりと消えていた。大人は「初めての場所じゃないから丁度いい」と言うけれど、転校先はあの学校。へっちゃらなふりをして自分の闇を隠し続けた、まじこの期待値0のスタートライン。
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第25話「お母さんもうやめよ。もういいよ」――後先考えずに放った言葉の重み

お爺ちゃんの当選が決まり、お祝いの喜びで溢れる家。そこはまじこにとって「夜の不安」が全くない、心休まる場所だった。しかし、そんな日々も終わりを告げ、母と二人で再びあの家へと帰る汽車に揺られる。元の学校、元の日常。そしてある日、必死に床を磨くお母さんの姿を見て、まじこは静かに言葉を放つ。
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第21話 笑顔の裏のシェルター。母の『お泊まりに行くよ』に隠された本当の理由

毎夜響く両親の諍いと、親の顔色を窺う重苦しい朝。そんな日々のなか、母から出される「洋裁教室へ来なさい」という指令。お泊まり会だと喜んでいたあの夜の、本当の理由に気づいたのはずっと後になってからだった。まじこの記憶の物語。
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第12話 ママゴンの恐怖をさぐるまじこ 

ママゴンは、なぜあんなにまじこに厳しかったのか。まじこなりに推理すると──お母さんはいつも「お利口さんの姉」とまじこを比べていたんよ。もちろん、まじこがお勉強に興味を持たなかったのもある。でも、まじこは言いたい。「勉強を避けたのはあんたのせ...
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