人生のバグに振り回されがちな人や、日常でクスッと笑って気分転換したい人へ。まじこの波乱万丈な実体験エピソードをお届け中!

心の叫び

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第28話 サボりがバレたら玄関に敵が5人、お母さんは魔女で不信感の塊。

学校をサボったことがバレた日、家に帰ると玄関にはまじこに嫌がらせをしていた5人の姿があった。なぜおかぁさんはピンポイントで彼女たちを呼び出せたのか。そして、なぜ娘の言葉ではなく、嘘をつく彼女たちの味方をしたのか。おかぁさんへの根深い不信感が積み重なっていく、小学6年生の記憶。
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第27話「囲み」が嫌いなまじこ ── 目立つグループと貸本屋の秘密

目立つグループにお近づきになれたことで守られたものと、失ったもの。まじこが小学生の頃に感じた「囲み」への違和感と、学校をサボって通った貸本屋でのひみつの時間
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第26話 『ちがうんやけどな。本当は。』期待値0のスタートライン

残り数ヶ月で小学校卒業という時期に、前触れもなく決まった二度目の転校。学校の友達ともまともにお別れができず、当時の記憶はすっぽりと消えていた。大人は「初めての場所じゃないから丁度いい」と言うけれど、転校先はあの学校。へっちゃらなふりをして自分の闇を隠し続けた、まじこの期待値0のスタートライン。
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第25話「お母さんもうやめよ。もういいよ」――後先考えずに放った言葉の重み

お爺ちゃんの当選が決まり、お祝いの喜びで溢れる家。そこはまじこにとって「夜の不安」が全くない、心休まる場所だった。しかし、そんな日々も終わりを告げ、母と二人で再びあの家へと帰る汽車に揺られる。元の学校、元の日常。そしてある日、必死に床を磨くお母さんの姿を見て、まじこは静かに言葉を放つ。
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第22話 靴も履かずに雪の中へ飛び出したーー幼い私が110番通報に込めた、たった一つの願い

突然響いた、今まで聞いたことのない重く鈍い音。ドアの隙間から見た光景に、小学生のまじこは靴も履かず雪の中へ飛び出し、近所の玄関を叩き続けた。父親を逮捕してほしい――ただその一心で110番の受話器を握りしめた、ある冬の夜の記憶。
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第12話 ママゴンの恐怖をさぐるまじこ 

ママゴンは、なぜあんなにまじこに厳しかったのか。まじこなりに推理すると──お母さんはいつも「お利口さんの姉」とまじこを比べていたんよ。もちろん、まじこがお勉強に興味を持たなかったのもある。でも、まじこは言いたい。「勉強を避けたのはあんたのせ...
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第10話 まじこの友達を選別する母 

まじこのお母さんは、まじこの友達を選別する人だった。母のそういうところが大嫌いだった。意味がわからなかった。3 年生ぐらいの頃、周りに家が増えてきて、子ども達も増えてきた。お母さんは、近所の医院の奥様のことをあまり好きではなかったのは確実だ...
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第8話 説明されないまま始まった暮らし 

小学校に上がる前、まじこは引っ越しをした。あのアパートでどのくらい暮らしたのか、まじこにとっては1カ月あったか、なかったか、あっという間だったと思う。まじこにとって全くと言っていいほど、そこにいた記憶はないから本当に一瞬だったと思うんよ。お...
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第6話 大人の中に突然突っ込まれた「たじたじ・まじこ」 

まじこは、この頃、姉と二人で祖父母──つまりお母さんの実家に預けられた。10歳離れた中学生の姉が、一人でちびまじこを連れ、17~20時間もかけて、汽車と船を乗り継いでお爺ちゃんの家へ向かう。今考えてもすごいなぁ~と思う。まじこは今でもすんご...
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