人生のバグと戦い続ける、戦士まじこ。
気づけば何度も転んでは立ち上がり、
そして、気づけばまた派手に転んでいる——。
ずっーとこんな人生をすごして人生の後半戦、真っ只中です。
生まれてから「サスペンス劇場」「ノルウェイの森」「冬のソナタ」から始まり、はたまた「山田詠美」の小説のようなことも。
自分に責任をあまり感じれなかった年頃には、話のネタでペラペラと話せたことも、歳を重ねると共に自分の責任や思いが強く、深くなればなるほど、自分の胸にしまっておきたくもなってきた。
天涯孤独になってしまって自分一人になった時、自分の足跡を書き留めておくことはしておきたい。
そう思うようになったんよ。
そんな思いが自分の中でふつふつと湧き出していた矢先、何年前かな?縁遠くなってしまっていた母が亡くなった。
その時、なぜか「これで書ける!」と思った。
なんだか吹っ切れたような放たれたような気分になったんよ。
悔しくて寝られないときも、怖くてびくびくしていた時も、心の痛さを忘れようと遊びまわっていた時も「なんちゃ~ない。私より大変な人はいっぱいいる」そう思いながらその場を過ごしてきた。
今までずっと。
昭和から平成そして令和と私の人生の折れ線グラフはガタガタ状態で過ごしてきているんよ。
順風満帆な時なんてなかった。
そんなにあるわけないか。じゃ何とかなるなんて変な自信だけ。
一生懸命働いて先が見えてきたらどん詰まり
もう一回地道にやり直してはこけていく。
でもその分、引き出しは沢山出来たね。
今年病気をして
思いがけなかったけれど手術をしたんよ。
大したことではないけれど「こうやって老いていくのだな」と思ったのも事実。
他人事の様だったことがまさか自分に回ってくるなんて。
「いつ死ぬかわからない」軽口でで言っていた自分が本当にそうだなとも思った。
だからこそ書いてみよう。と踏み切った。
でも、転ぶたびに思うんよね。
「こんなオチ、笑うしかないやろ」って。
生まれた時からバグを背負ってエラーで生まれたんや。
でも笑って前に進む、七回転んで8回目で起き上がれなくても、9回目、10回目何とかなればいい。
日々のバグと戦いながら、
時々泣いて、だいたい笑って、それでも進む。
嘘のような、本当にあった、ノンフィクション。
「ばっかくさっ!」「はんかくさっ!」なんでもええねん。
最後に笑えばそれで誰かの勇気に慣れれば
泣いて笑って怒って悩んで後悔してそれでも起き上がって歩く。
これがまじこやねん。
いつかこの「本当」が2人の私の大切な人にいつか届けばいいな・・・
【サイト運営者(書き手・著者)のプロフィール】
当ブログを運営している「まじオバまじこ」です。3歳での両親の離婚、過酷な毒親・家庭崩壊環境を生き抜いた生粋の昭和サバイバーです。
日常の家事や介護、過去の家庭環境に悩む方等、読者の方々へ向けて、傷の舐め合いの愚痴や泣き言ではなく、どんな絶望も笑い飛ばして生き抜く「なんちゃ〜ない!」のド根性スピリットをお裾分けするために、自身の生存劇を1話ずつ責任を持って執筆・発信しています。
2026年、この壮絶な実話をまとめたノンフィクション実話エッセイ『まじオバまじこ劇場(第1巻)』をAmazon Kindleにて公式書籍化解禁いたしました。
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